医療用精密立体モデル(KEZLEX®)製作のためにお預かりするCT/MRI画像についてご説明いたします。

医療用精密立体モデル(KEZLEX®)製作は、お預かり致しましたDICOMデータ(DICOM3フォーマット)を元に行われます。
よって、モデルの精度・再現性そして緻密性は、撮影いただきましたCT/MRIの解像度、 スライスピッチ、FOV(撮像範囲)、そして撮影時のパラメータ(アルゴリズム)に大きく依存します。
医療用精密立体モデル(KEZLEX®)製作のためにお預かり致しますDICOMデータとしましては、以下の条件をご提案させていただきます。
撮影条件
- スライスピッチ: 最小値(1mm以下)に設定下さい。
- Gantry tilt(撮影角度): 0°
- センターポジション: 固定
再構成条件
- 再構成スライス厚: 最小
- 再構成スライスピッチ: 最小
- 関心領域の大きさに合わせ、再構成画像の拡大を行ってください。
(FOVが小さくなる為、固定解像度においてピクセルあたりのサイズが細かくなり、詳細部分の再現性が上がります。) - 再構成関数: 各メーカー機種とも、抽出領域(組織)に合致した条件にて再構成して下さい。
※患者様のプライバシー保護のため、CD-R及びDVDに書き込む際に、患者様の情報の消去(匿名化)をして下さい。
付記:症例別モデルのお届けは、データをお預かり後、2週間程度とお考え下さい。

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